人気の中国語カバーソング

 中国でも日本でも有名な歌手がたくさんいる。上世紀80年代は香港の歌謡界の黄金年代と言われ、優秀な歌手や大人気な歌がたくさん現れた。そんな大ヒットになった一流な曲は全部中国作りではなく、日本の曲の中国語カバー曲が多かった。

 今日はいくつ人気な日本の歌の中国カバー曲をご紹介したい。

1.原曲:玉置浩二《行かないで》カバー曲:张学友《秋意浓》

 この曲は、ジャッキーチョンがカバーした最も人気な歌の1つである。テレビシリーズ「再见李香兰」の主題歌である。最初は広東語のポップソング「李香兰」と呼ばれ、1993年、中国語の歌詞で補充され、《秋意浓》と名付けられてベストセラーの《吻别》アルバムに収録されている。

2.原曲:河合奈保子《ハーフムーン·セレナーデ》カバー曲:李克勤《月半小夜曲》

 この歌の原曲は「ハーフムーン・セレナーデ」。1986年11月にリリースした27枚目にして初の本人作曲のシングルだ。1987年この「ハーフムーン・セレナーデ」のメロディーに中国語の詩を付けた曲 《月半小夜曲》 を李克勤が歌って香港で大ヒットになった。その後も多くの中国人歌手がカバーしている。だから中国語圏での認知度は高いが原曲が日本の曲だということはあまりしられていない。

3.原曲:中岛美雪《ルージュ》カバー曲:王菲《容易受伤的女人》
 

 この歌はフェイ·ウォン のヒット曲となり、恋で傷ついている女性がため息をつくとともに、耐えきれなくなって期待する切ない気持をうまく表現した。そして、中島みゆきがフェイ·ウォンに作曲してあげた《人间》もフェイ·ウォンの代表作品になっている。それ以外、德永英明《 love is all 》のカバー曲:郑伊健《 love is all 》、小林幸子《とまり木》のカバー曲:邓丽君《想把情人留》、中森明菜《难破船》のカバー曲:梅艳芳《无人愿爱我》などがある。

 同じようなリズムなのに異なる言葉で表現すると異なるインパクトがする。YouTubeで中国語の曲名をもって検索すれば曲が出てくるので、興味がございましたら、皆さんぜひ聞いてみてください。キーワード:東京、池袋、中国語教室、中国語、東京、池袋、中国語教室、中国語、東京、池袋、中国語教室、中国