しりとり

 本日は皆さんに中国のしりとりをご紹介させていただきます。日本における「車内での暇つぶしの定番」はしりとりに違いありません。ルールとして、まず参加者のうちの一人が最初に適当な単語を言い、以降の人は順番に、前の人が言った単語の最後の文字から始まる単語を言っていきます。また、日本語には「ん」で始まる単語がほぼないに等しいため、通常は「ん」で終わる単語を言ってしまうと負けになります。

 中国のしりとりは「成语接龙」と言われます。大体の場合は四字熟語のしりとりで、ルールとして最後の発音が同じくだけではなく、同じ文字に限定することが必要です。特に、一般的な辞典でも検索できる四字熟語のことです。例えば、「心想事成」-「成千上万」-「万紫千红」。

 「成语接龙」は車内での暇つぶしとして存在だけでなく、酒席に興を添える遊びとして、また、歓迎会などの場合に皆さんの距離を近づく一環として、すごく楽しんでいます。最近だと、wechantなどSNSアップリケにこういう「成语接龙」や四字熟語のワードパズルのゲームが出て来るようです。Iphoneに付いているSIRIが中国語に設置する場合、「SIRI、一緒に成语接龙をやりましょう」と言うと、AIでもやれるので、若者に結構人気があります。

 皆さんは中国語を勉強する際に、たまに友達と一緒にこのようなゲームを遊び、単語と熟語の習得に役に立つと思います。ぜひ試してみてくださいね。

注釈

「成语接龙」:chéng yǔ jiē long 四字熟語のしりとり。

「心想事成」:xīn xiǎng shì chéng 物事が思いの通りに進むこと。

「成千上万」:chéng qiān shàng wàn 数千数万、物事がたくさんあること。

「万紫千红」:wàn zǐ qiān hóng 様々色に富んでいる花が咲くこと。キーワード:東京、池袋、中国語教室、中国語、東京、池袋、中国語教室、中国語、東京、池袋、中国語教室、中国