中元節

 今年のお盆休みが近づいてきたね。日本において仏教の影響で毎年旧暦の7月の15日はお盆休みになる。お盆休みの帰省とか、お盆踊りとか行事の内容や風習は地方それぞれに様々な様式がある。

 中国において、仏教の「盂蘭盆会」(うらぼんえ)が伝入する前にも「中元節」が存在していた。春節の15日(春節…旧暦の正月から15日目、2度目の満月の日)を「天官大帝の誕生日」とし、これを「上元節」(元宵節とも)と呼び。7月の15日は「地官大帝の誕生日」でこれが「元宵節」、10月15日が「水官大帝の誕生日」で「下元節」と言うまつりが存在している。

 僕の記憶を振り返ると、なんとなく子供の時の中元節の行事は春節よりも深い影響を残っている。中国において各地域の中元節の行事も様々な様式がある、今日は僕の故郷(浙江省杭州の近郊)の中元節を紹介しよう。

 中元節の当日は家で祭典の後、親たちは線香を燃えて子供に渡す。大人たちは蓮の花の灯ろうを河に置いて浮かべる。これはある伝説のためだ。中元節の日には地獄の門が開き、祖先の霊が戻ってきて家族との団らんを楽しむ。灯ろうに火を灯して死者が帰る道を照らすのだ。僕のような子供たちは友達、あるいは親族と一緒にたくさんの線香を道の両側に挿す。中元節の夜はところどころも照らしている。子供たちにとってはすごく楽しいだ。都市に従っている今は、昔の故郷の人は大都市に引っ越す人が多い。このような伝統的な行事は小さいころは遊びだけと思っているが、今はなかなか見えないほどだ。

 皆さんの地元のお盆休みはどう過ごしますか。キーワード:東京、池袋、中国語教室、中国語、東京、池袋、中国語教室、中国語、東京、池袋、中国語教室、中国語、東京、池袋、中国語教室、中国語