中国の大学合格通知書が美しすぎる

 最近、「高考」を通称として中国大学統一入学試験が無事終了しました。現在、中国の各大学は合格通知書を次々に発送しています。一部の大学は新入生に向けて、工夫を凝らした通知書を挨拶替わりに送ります。文化的で気質の高い学校であることをPRするほか、新入生に対する期待を表しています。

 南開大学の合格通知書の表紙には透かし彫りの模様があります。その下には時刻表があり、学校の歴史における道しるべとなっています。内側のページを取り出した時、表には太陽と月の変化が現れ、学校が過去1世紀の間に経験した昼と夜を表します。合格通知書と共に、蓮の種2粒が入っている小さな紫色の包みを同封しております。パッケージには「一元復始、万象新生(新しい年が始まり、あらゆる物も新たになる)」の文字がデザインされています。大学側は、「新入生には2粒のうち1粒を故郷に撒いて、初心を忘れずに、もう1粒を大学に持参して、その成長を見守ってほしい」といいました。

 山東大学の合格通知書は、折り本のようなデザインが施されており、封筒の表には「山」の字をモチーフにした左右対称の校門が金色でデザインされています。この合格通知書の巻き幅は120センチで、山東大学が来年開校120年の記念日を迎えることを予告として、新入生とともに期待する気持ちが込められています。

 今年だけでなく、数年前にもクリエイティブな合格通知書がありました。

 中国の最高学府·清華大学は昨年と一昨年、、開くと同校のシンボルでもある校門・二校門が飛び出す仕組みの合格通知書を作成しました。その立体的な二校門は手作りで、レーザー彫刻、切り取り、組み立てを経て、ポップアップカード風の合格通知書となります。清華大学のシンボルでもある「二校門」は1909年に建てられ、同校の100年以上の歴史を見届けてきます。

 東南大学は「歌うことができる」という2019年の合格通知書を作成しました。表紙を開けると、悠揚な校歌が流れます。合格通知とともに送られてきたのは、金色の記念カードとわざわざ作らせた新入生記念切手です。

 高校を卒業したばかりの若者にとって、大学は未知の、全く新しい旅です。合格通知書を開いた瞬間から、大学との縁が始まります。これらの美しい大学合格通知書は、記念の意味に満ちており、一生秘蔵する価値があります。キーワード:東京、池袋、中国語教室、中国語、東京、池袋、中国語教室、中国語、東京、池袋、中国語教室、中国