年末年始は医食同源でリセットしよう

 年末年始に、本人が望む望まずにかかわらず、誰でも食べ過ぎ、飲みすぎを経験するだろう。今日は飲みすぎ食べ過ぎた時の中国のリセット食テクを含めて、中国語教室東京池袋校のOnly語学塾は皆さんに「食療」(医食同源の意味)を紹介します!食療で家族と一緒に元気にいようぜ!

  • 食べ過ぎが酷い時は漢方薬:健胃消食片

 健胃消食片は噛むタイプのサプリメントですが、成分は太子参、陳皮、山芋、麦芽(炒める)、サンザシなど、手軽に入手、とても安心して使えるサプリメント系の漢方薬だ!

 「薬はさすがに飲みたくない!」と言う方には!食でリセットしよう!上記のサプリメントにもある成分だが、山楂、酸奶などがあってスーパーやコンビニなどで求めやすくなるので、便利だね。

  • 飲みすぎの対処法は“解酒” と言う。

 蜂蜜ウォーターやヨーグルトが良く効く。ハチミツは頭痛を解消、快眠にも役立つ。飲みすぎ食べ過ぎには関係ないが、中国の家庭では、常備の漢方として、こんなものがあげられる。

中国語で「菊花(菊の花)、西洋参(アメリカニンジン)、阿胶(阿膠あきょう)、红枣(ナツメ)、枸杞(クコ)」と言います。

 菊の花には解熱、解毒、鎮痛、消炎、血圧降下、抗菌などの作用があり、中国では緑茶に菊の花を添えたり、料理を食べた後に飲むと、口の中が爽やかになる。ジャスミン茶や烏龍茶よりも私は中国では好んでずっと飲んでいる。

 アメリカニンジンは滋養強壮に優れ、余分な熱を冷まして体に潤いを与える作用がある。

 阿膠、中国語で「阿胶」,女性に対し、特に妊活中の方に良い漢方薬だ。体内の血の巡りを良くしてくれ、月経不順や子宮に効果がありだけではなく、美容効果も抜群。かつての西太后はこれで懐妊し、楊貴妃は美容の為に服用していたそうだ。

 阿膠は実はロバの皮を煮詰めた膠。市販のものは板チョコみたいだね。美を追求する勇気ある方、是非トライしてみてください!

 「ナツメ」女性に嬉しい成分がたっぷりの薬味です。冷え・むくみ・貧血などに効果がある。乾燥したナツメをよくスープやお粥に備えて食べますが、そのままおやつに食べても美味しい。

 「クコ」はビタミン、ミネラルが豊富で、抗酸化力が高い。 ビタミンCがオレンジの500倍と言う、驚きのスーパーフルーツなのだ。ほのかな甘みと酸味があって、乾燥されたクコを料理やフルーツティーなどに備えただけでうれしい美容効果になる。うちの中国語の先生は常にクコをお菓子として食べますよ。

冰糖银耳红枣羹(クコやナツメで作ったデザート)

 東京都内でも、こういった漢方の薬味を入手できるよ。池袋は漢方薬の薬局が多く、大きな中国物産店も北口にある。中国物産店で、ナツメ、クコ、山楂や陳皮などの薬膳に使える材料が安く買えます!健康のためなら、医食同源が大事だね。

 また、皆さんが中国文化に触れるように、我々東京池袋に所在する中国語教室では定期的にいろいろなイベントを企画しており、ご興味があれば、ぜひともご参加ください!