暑い日が連日続いた夏も終わり、肌寒い秋がやってきた、池袋も徐々に涼しくなってきた。夏の時、太陽がかんかんと照りつけ、強烈な太陽の下のアスファルト道が溶けそうだ。中国語教室に通勤する時、いつもアイスを食べたい。小さい頃から、夏になると、アイスが最も好きな食べ物である。東京に来て、最も好きなアイスはガリガリ君である。では、中国人は夏に何をするか、何を食べるか。

 図1は中国語で「大布丁」(dà bù dīng)と似っている。ちょっと小さいのは「小布丁」(xiǎo bù dīng)という。ミルク味でとてもおいしいである。

 図2は中国語で「旺旺碎碎冰」(wàng wàng sùi sùi bīng)という。コーラや苺等各種な味がある。蒸し暑い夏に救い主のようなそんざいだ。東京の池袋には中華物産店がいろいろあるが、中国のアイスが売っていない。夏には少し残念である。

 そのほか、夏には西瓜も大人気である。池袋で販売された西瓜は常にしっかりと切られた。習慣上で中国人は東京のような半分や四分の一の西瓜を買って家族と一緒に食べるのは不思議だと思う。中国人は西瓜を一つ買いて半分に切って、スプーンで食べる。その真ん中の部分は最もおいしいである。(図3)時々、私たち中国語教室も西瓜を買って、お昼休みになったら社員たち一緒に食べたり、喋たりして非常に楽しんでいる。

 食べ物はとにかく、夏の代表的な景色は何だろう。私にとって、蛍が飛んでいる夜である。小さい頃、夏になったら、蛍(中国語: 萤火虫yíng huǒ chóng )が手に捕まえる星である。夜、仲間と一緒に外で遊ぶと、道の近くの草むらを踏み分けて進んだら、空から落ちた星が驚いてまた空に逃げる。しかし、常に私たちに捕まった。手を開いて、星がゆっくりと去って非常に素晴らしいである。(図4)

 そして、蛍に関して、ある美しい詩句を紹介したいと思う。「银烛秋光冷画屏,轻罗小扇扑流萤。天阶夜色凉如水,卧看牵牛织女星。」(中国語:yin zhu qiu guang leng hua pin, qing luo xiao shan pu liu ying.tian jie ye se liang ru shui, wo kan qian jiu zhi nv xing.)意味:精製された白いロウソクで照らし出された秋の風光は、絵が描かれている屏風を冷やして、薄絹を張った軽やかな小さいおうぎで、飛び交うホタルをつかまえた。宮中や天上世界とのきざはしは、水のように涼しくて、横になって、一年に一度の今夜に出会っている牽牛星と織女星を眺めている。(http://kanbuniinkai.web.fc2.com/351toboku000.html)非常に美しい画面を表した詩である。

 蛍は夏の小さい星であるが、今の中国は大都市がどんどん増えて、森がどんどん減ってしまって、東京のように蛍も森とともに大都市から去っていた。これは現在の子供にとって最も残念なことである。しかし、九月ぐらい、東京圏は蛍観賞のイベントがあって、私たち中国語教室の先生も行ったことがあって、美しくていい思い出になったと言った。興味があれば、子供を連れて自然の魅力を感じよう。

 夏はいつもこのように平凡に過ごした。以前はエアコンがないけど、人間の間のつながりが強いだ。しかし、今大体エアコンがついている自分の部屋でドラマを見たり、携帯を弄ったりして、人間の連絡が便利になったけど、つながりが薄くなってしまった。私たち中国語教室はつながりをもっときつくしたいので、時々カラオケやパーティをして、今皆はファミリーになった。このような友達、ファミリー、アイス、西瓜、蛍がお揃いた夏が、一番だろう。