夏に食べたい点心

 皆さん点心が好きですか。お菓子は中国語で「糕点」(gāo diǎn)や「点心」などと言うことがご存知でしょうか。毎年、東京池袋における、我々の中国語教室の先生たちは法明寺の桜祭りを見に行っています。桜が散るにつれて、いよいよ夏になりますね。日本では花見にいく時、美しい雰囲気を作るためきれいな団子を作ります。夏になると食材を変わってどのような点心があるのか。今日、東京池袋公園に近くの中国語教室―Only語学塾は皆さんに「中国人は夏に食べたい点心」を紹介させていただきます。

緑の豆餅(中国語:绿/绿豆糕lǜ dòu bǐng/lǜ dòu gāo

 緑の豆餅は伝統的な点心の一つで、夏の暑さを消せます。緑の豆餅は口に入るとすぐ溶けて、豆の香気が甘くて、美味しいだけではなく、熱を清めて解毒する効果もあります。夏は、緑の豆餅に一杯のお茶を添えて、お暇な頃に最も良い組み合わせです。緑豆餅は様々な形や食感があます、写真を見てわかります。中国では端午の節句(中国旧暦の五月五日、中国語:端午节duān wǔ jié)を過ぎて真夏に入りました。

 古代の中国人の考えは、端午の節句から天気が蒸し暑くなって、夏の病気が最も盛んでいる時期になります。そういうわけで、熱を清めて解毒する効果がある緑の豆餅は、端午の節句の健康を祈るため、みんなに好まれています。緑の豆餅も中国人が普段好きな菓子なので、市場では多くの味が購入できます。最近は桂花味の緑の豆餅が江浙一帯(中国語:江浙一带jiāng zhè yí dài、現在の江蘇省と浙江省、昔も使える言葉で現在も使う)で流行しています。端午の節句に近い頃、我々の中国語教室で一緒に食べましょう。

ミントもち(中国語:薄荷糕bò he gāo)

 夏のミントもちは、師走に作るミントラード餅とは食材が似っていますが、味と食感はかなり異なっています。夏のミントもちの方は油分が少ない、伝統的な作り方ではもち米を数日間で水に浸し、それを細かい粉に粉砕して砂糖を甑(こしきは古代中国を発祥とする米などを蒸すための土器。)に加え、甑の下にミントを置いて詰めます。 蒸しミントもちが柔らかい、ミントの涼しさと香りがあります。暑い夏には欠かせないものではないでしょうか。

 中国の点心は南グループと北グループを分けて様式と味は少し違いがあります。歴史的な原因で、多めが南方に由来していますが、清王朝の300年の間に、北京で現在の北グループを形成しました。それで、北京と蘇州における「稻香村」(dào xiāng cūn)という伝統菓子専門店ですが、いままで南グループと北グループが「どっちが正統だか」とみんなは論争しています。

 また、皆さんが中国文化に触れるように、我々東京池袋に所在する中国語教室では定期的にいろいろなイベントを企画しており、ご興味があれば、是非ともご参加ください!