日本には毎年四月末から五月初めにかけて休日が連続するので、ゴールデンウイークと呼ばれます。この時期を利用して、家族と一緒に国内旅行や海外旅行に行くことが多いですが、近くの公園で家族や友たちと楽しい時間を過ごすこともなかなかいいですねん。“風薫る5月”と言われるように,中国にも日本にも、今は凧揚げの旬です。今日、南池袋公園に近くの中国語教室–Only語学塾は皆さんに「中国の凧文化」を紹介させていただきます。

1、凧の歴史

 中国語で、凧は「風箏」と書き、昔は「纸鸢」と呼ばれたこともあります。歴史資料により、凧の歴史は二千年を超え、最初に凧をつくった人物は、後代中国工匠の神様と呼ばれる魯班とされています。その時、彼は軍事情報を伝えるために、鳥形の凧を作りました。後になって、人たちは昆虫、龍、鳳凰、そしてほかの獣を原型として、様々な形状の凧を創り出しました。どんどんどんどん、凧は時代を超えて、中国人に長く愛されて、伝承してきました。

 8世紀ごろ、中国の凧は日本に伝わられたといわれています。17世紀になると、子供のお正月遊びとして流行するようになった。

2、凧の普及性

 今になっても、地域によって凧揚げ大会など、年中行事として凧揚げを行うということもあります。豊作祈願、厄よけ、子供の成長を祝うなど、さまざまな意味が込められています。全国各地にそれぞれの特色をもった郷土凧があります。特に魯班の故郷山東省潍坊市で、毎年四月で国際的な凧揚げ大会を行われています。それだけでなく、各地方は風箏協会を組み立てまして、本部は北京に置くの「中国風箏協会」も毎年凧に関する活動を開催しています。

 凧についての中国語曲もたくさんあります、もし興味がございましたら、ぜひ我々東京池袋に所在する中国語教室-Only語学塾にお問い合わせください。

3、中国凧工匠の現状

 今さら、凧のクリエーションも止まらない。78才の張天偉さんは中国陕西省非物質文化遺産項目張氏風箏制作技術の伝承者であります。彼が作った凧は「動態風箏」と呼ばれ、伝統的な凧に基づいて、風力機械伝動装置を搭載し、巧みな歯車を利用して、凧は空で揚げながらその自体もまるで生き物のように動くことができます。今まで張さんの動態風箏の作品はおよそ30点、過半数以上の作品が海外の凧愛好者に収蔵されており、さらに1987年で動態龍風箏からインメージしたカナダの切手は発行されていました。

 そんな素晴らしい技術でも、いま伝承できない恐れがあります。凧を作った技術を学びたい若者たちはほぼいないので、それは張天偉の唯一の遺憾です。「私の一生にほかの興味がありません、ただ凧が好きだ」、彼はそう言いました。

  以上、中国の凧文化を紹介しました。もし興味があれば、我々中国語教室と一緒に、南池袋公園で凧を揚げましょう。皆さんが中国文化に触れるように、我々東京池袋に所在する中国語教室では定期的にいろいろなイベントを企画しており、ご興味があれば、ぜひともご参加ください!