中国東北の夏―串焼き最高!

 夏をいえば、何を思い出せますか?

 花火大会、夏祭り、西瓜、エアコン、水泳、氷などたくさんありますね!

 筆者は中国の東北の出身で、東北人にとって上記のもの以外に夏に不可欠なキーワードは==羊肉の串焼き(中国語「烧烤」(シャオカオ))です!

 まず、この中国東北の串焼きの食材を簡単に紹介したいと思います。串焼きの食材は日本と同じく肉、水産物や野菜などがあります。でも、日本の焼き鳥と違って、中国の方は羊肉、牛肉が多く、そして骨付き肉なども多く使用されています。また、野菜はポテトチップス、ナス、エノキキノコ、トウモロコシ、スコーン、豆腐など一般的な食材以外に、日本人に大人気な湯葉(中国語:豆腐皮)もたっぷり使われています!湯葉は日本のスーパーではなかなか買えないですが、中国では、ごく普通な食材であり、安くて美味しい国民食材なんです! 串焼きは基本的に直火焼きです。焦げ目をある程度つけ、香ばしいにおいが漂い始まったら、色んな調味料の投入開始!中国人の胃袋をしっかり握る調味料はこの二つです:辛みそとクミン(中国語:辣酱和孜然)。串焼き好きな人であればクミンの独特な味が嫌いな人はいません。できた串焼きを食べるまえに、その匂いだけで涎を垂らしてしまいそうです!

 さてと、こんなおいしい串焼きはどこで食べれますか?と気にしませんか。

 串焼きを焼いているときに大量の煙を生じるため、戸外にしか食べれません。夏になると、屋台やバーベキュー屋は大量に出店し、夜なのに昼より賑やかです。自分で焼くかあるいは店員さんに頼んで焼いてもらうかを選べます。筆者個人的に大勢の友人や家族と一緒に、キャンプ場のようなところで、自分で串焼きを焼きながら、お喋りするのが大好きです。今日本に暮らしていても、毎年の夏になると、以前の楽しい思い出がついに思い浮かび、とても懐かしいです。

 もちろん、串焼きだけを食べる人はいません。ビール、串焼きと何種類ものおつまみを同時に注文いれるのが一般的です。串焼きを待っている間に、ビールを飲みながら、前菜である冷たいおかずで先に小腹を満たし、メインの串焼きが運ばれたら、はじめて「よ~し!食べるぞ」の勢いになります。

 定番前菜はゆでたピーナッツ、ゆでたエダマメ、あるいは両方の盛り合わせ(中国語:拼盘)、キュウリの和えなど挙げられます。真夏の夜に、涼しい風を浴びながら美食を堪能し、なんと幸せです!

 最後には、一言本場の中国語を教えたいと思います。「一起撸串儿吗?」(中国語発:yī qǐ lū chuàn er ma)。もし中国人の友人に会ったら、ぜひ使ってみましょう!ここで、「撸」は動詞で、口で肉をしごくの意味です。「食べる」という表現よりもっと生き生きとした表現ですね!実は、東京都内にも本場の中国串焼き店がたくさんあります。特にわれわれ中国語教室における東京池袋周辺に点在してあります。もし池袋にお越しの際に、是非探してみてください!

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