中国の暖房事情

 十二月にもなって、寒くなってまいりました。本格的な冬が訪れます。

 冬場を乗り切るため、暖房器具が活用されています。今回、中国語教室東京池袋校のOnly語学塾は皆さんに中国の暖房事情について話したいと思います。

 北の方の外は突き刺さるような寒さでしたが、一歩部屋に入ると、ポカポカ天国でした。夜も温かくぐっすり眠れました。ポカポカのもとは公共の暖房のおかげです。

 公共の暖房とは、どんな暖房かなと思う人もいると思うので、説明すると、インフラ整備としての暖房のことで、家の中のあらゆる部屋の壁の隅一辺にヒダ状の管のような…、そういうのが備え付けられていてその管の中を一日中お湯が通り、部屋中を暖めます。

 毎日休むことなくお湯は通っているので、外はマイナス何度でも、家の中にいれば、Tシャツ一枚でも十分、すっかり寒さを忘れます。 うちの中国東北から来た中国語先生もそう言いました。(^_^)。

 公共暖房は正式には11月15日から3月15日まで、4ヶ月間この暖房が続きます。この公共暖房費は、事前に一括で納めるのですが、家の広さによって値段は違いますが、エアコンよりずっと安いようです。

 一方、中国南方地方では、公共の暖房がないため、冬になると室内が氷室のようです。暖房器具がないわけでもないですが、南の方の中国人には生き抜いてきた知恵がある。それは「家の中でもコートを着る」ということです。(笑)冬場を安く暖かく過ごすために、しょうがないことです。

 北の人があまりにも寒い南地方の冬に耐えられなく、ネット上でこんなおもしろい画像が流されています。(日本語訳:俺は北の方から来た狼だが、情けないことに、南の方でその寒さに負け、犬になった。中国語訳:来自北方的狼,在南方冻成了狗。)

 我々の中国語教室で南地方出身の先生もいますが、日本の冬を乗り切るために、東京の池袋周辺の電気屋さんからこたつ、ヒーターなどの暖房器具をぞくぞく入手しています。

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 また、皆さんが中国文化に触れるように、我々東京池袋に所在する中国語教室では定期的にいろいろなイベントを企画しており、ご興味があれば、ぜひともご参加ください!