【脏脏包】って何?

  この前のブログ「喜茶vs丧茶」皆さん覚えていますか。現在中国で一番人気な食品・ドリンクはもう喜茶と丧茶ではなく、「脏脏包」というものになりました。今日、東京池袋公園に近くの中国語教室―Only語学塾は皆さんに「中国のネット人気スイーツ―脏脏包」を紹介させていただきます。

  中国語で、“脏”は“汚い”という意味がありますので、まさかこの「脏脏包」は本当に汚いパンですか?答えは、見た目は似ているだけです。「脏脏包」は汚いパンではなく、ブラックチョコレートをいっぱい使用しましたから、見るだけで汚い感じをします。

  作り方は思ったより簡単です。多層のクロワッサン生地を原料として使って、その層と層の間にチョコレートボードを挟んでよく焼き上げて、できたクロワッサンにもう一度濃厚なチョコレートソースをかけて、最後にココアパウダーをたっぷりかけて、贅沢な大人の味わいに仕上がります。「脏脏包」の名前の由来は汚れのような黒い見た目だけではなく、食べる時どんなに気を付けても、口の周りも手に必ずチョコレートソースとココアパウダーを黒茶色に染められて汚れてしまいます。見た目がちょっと悪いですが、そのお味が絶品です。しかし、「脏脏包」が人々に愛された一番重要な理由はそのおいしさ、クロワッサンのサクサクな食感と様々なチョコレート原料の風味を加えて、美味しいと決まるでしょう。このカロリー爆弾、皆さん興味がありますか?

  「脏脏包」の初販売の時、行列の待ち時間は一時間以上がかかる場合もあります。それても、パン屋さんは一人で二つしか買うことが出来ないと制限しなければならない。相関データによると、2017年に中国のベーキング業界の市場総額は4013億人民元(約66886.035億円)に達しました。そのなか、年売上高が1億人民元以上のリーディングブランドの市場占有率は10%にも達していませんでした。

  「脏脏包」の話題についてある逸話があります。中国の競泳選手―孫楊(中国語:孙杨)、皆さんご存知でしょうか。普通の写真はご覧のように、いつも明るくてかっこいいイメージがします。

  でも、先日彼は水泳訓練のため、オーストラリアに数月連続な集中訓練を受けました。久しぶりに中国に帰ると、彼はずいぶん変わりました。もともと「大白杨」と呼ばれた彼は厳しい練習を積んできて、日焼けして黒くなりました。今回不思議に「大黑杨」になりました。ファンたちはこんな写真を見て、彼を「脏脏包」と呼び始めました。幸いに、訓練が終わってから彼はどんどん「大白杨」に戻りました。