「野菜」=「山菜」?!

 中国語では“野菜”という言葉もある。日本語の「野菜」と違って、“野菜”は八百屋で並ぶものではなく、ただ山の雑草のような自然に繁殖する植物を指す。それらの“野菜”は中国全国的に分布している品種もあるし、ある地域のみ生長している品種もあり、歯ごたえや栄養成分によって様々ある。「緑色食品」として、今中国では大人気!今日、南池袋公園に近くの中国語教室–Only語学塾は皆さんに「中国の野菜」を紹介させていただきます。

  “野菜”は普通の野菜と比べると、長所幾つある。まず、農薬一切使わないので、汚染なし。また、見た目は普通の野菜に似ているが食感が全然違う。すがすがしさが抜群だからこそ、ごま油やわさび油などで混ぜるという簡単な食べ方だけでおいしさが十分だ。他には、栄養たっぷり。とくにセルロース、蛋白質が普通の野菜より高い。そして、保健医療の価値が高い。例えば、ナズナは肝炎、高血圧などの病気に役に立つ。

1.チャンチン

 チャンチンは中国語「香椿」から由来し、逆に中国語で「椿ツバキ」は「山茶花」や「日本椿花」などを表記されている。「食用香椿,不染杂病」と言うことわざがずっと民衆の間に広く伝わっており、チャンチンの根、樹皮、花と実はすべて薬用になる。清熱解毒、血と痛みを止める効能がある。また、チャンチンの葉でしらくも下痢を治療できる。

 チャンチンの若葉と新芽は香りが強いので、中国においては香辛野菜として扱われている。塩漬け、油炒め、和え物などいろんな調理方法があり、卵と一緒に炒めても豆腐と混ぜてもコクもありジューシーで味が濃い凄く美味い。それに、歯ごたえが非常によい。中国人に大人気!東京池袋駅に近く中華料理屋にもチャンチン料理があります、もし興味があれば、是非試してみてください。

2.ナズナ

 ナズナは中国語で「荠菜」或は「荠荠菜」と言う。ナズナの根、種子、葉は食用になれ、少しの甘さと雑な食感が特徴だ。ワンタン、肉まんや餃子などの具に最適の野菜で、豊富な食べ物繊維があるナズナと豚肉は最高のコンビだ。おすすめ料理はナズナピザ、ナズナまんじゅう、ニンニク和え物など。日本でもその味が楽しめられ、東京池袋の中華物産店で冷凍ナズナが販売しており、お好きな方はぜひ一度餃子の具に入れてみてください。

 そしてナズナ酸を含め、迅速に止血できます。豊富なカロチン、ビタミンCも含んで、胃がんや食道がんを予防、夜盲症を治療できる。また、大量の粗い繊維を含んで、大腸蠕動を強めることができ、代謝増進に役立つ。他には、高血圧、冠状動脈心臓病、肥満症、糖尿病、癌や痔などの患者に効果がある。でも妊娠中また授乳中の方は控えた方が無難だ。

3.ミント

 ミント、皆さんご存知とおり、爽快味および冷涼感を与えるメントールに富むため、料理やデザートなどでよく使われる。中国語で「薄荷」と言い、ミントで作った料理は日本のミント天ぷらのように揚げ物の形が多い。特に、ミントピザが人気!

 ミントは鎮静効果があり、精神的な緊張を和らげ、心身をリラックスさせてくれます。また、麻痺作用と抗菌作用があり、虫歯や歯痛などの痛みを和らげてくれます。そして胃の神経の末端を麻痺させることで、乗り物酔いや吐き気の予防になります。不眠を解消し、深い眠りにも誘ってくれます。

4.ヤマヨモギ

 ヤマヨモギは中国語で「蒌蒿」と言い、「芦蒿」「香艾」「水蒿」など他の呼び方もあり、もちろん食材として大人気、薬用の価値もある。豊富な微量元素と栄養成分があるので、若い芽はしておいたのちに煎じて飲むと、健胃、腹痛、下痢、貧血、冷え性などに効果がある。また、もう少し育ったものは、これも干しておき、風呂に入れると良い。腰痛を始め、痔に効果がある。また、風邪や肺炎の際に、ヨモギを煮る際の蒸気を吸引させて早回復できる。

 現在、人々の生活水準が向上するにつれ、肉料理を食べ過ぎるようになるため、さまざま予想外な健康問題も出てくる。中国 野菜が病気を防げ、健康に役立つから、これからみんな一緒に食べてみましょう!

 また、皆さんが中国文化に触れるように、我々東京池袋に所在する中国語教室では定期的にいろいろなイベントを企画しており、ご興味があれば、ぜひともご参加ください!

 最後、新しい年にご健康と万事顺调の事を、お祈りいたします!