「感動の涙」バラエティー番組の恋愛物語

 今日はちょっと深刻な話題をしたいと思います。「恋愛」といえばピンク色で、ロマンチックなイメージでして、無理して獲得するものではなく、自然に発生するもの、自然に成立するものですね。
しかし別に相手の男の子/女の子が好きというわけでもないのに、いろいろな原因で恋愛を始めてみようと思い、形ばかりの恋愛と彼女/彼氏を作ろうとする現代人は決して少なくはないです。さらに、恋愛をしたくない人も以前よりだいぶ増えたらしいです。理由として、自分がモテないからとか、一人の方が気楽だとか、三次元より二次元とかなどなど。

 「現代人は恋を知らない」と思われるのも仕方がありません。しかし、もしこの間バラエティー番組の「明石家さんまのご長寿グランプリ」を見ていたら、その先入観が覆されるでしょう。その日の番組はゲストの皆さんが若い頃の自分にメッセージを送るなら何を言うのかという企画です。その中に、人を大感動で涙を流せるゲストの76歳の秀夫さんはすごく印象的でした。秀夫さんは茨城県在住で、大学進学試験前の自分とプロポーズする前の自分へそれぞれメッセージを送りました。一緒に見てみましょう。動画はhttps://youtu.be/XpnsSTQNi6sでご覧いただけます。

大学進学試験前の自分へのメッセージ:

 おい、秀夫!76歳の俺だ。お前は有名な東京都立大学と早稲田大学を受験する。お前にはもっと勉強を頑張ってほしいから、結果だけを先に言う。2浪して中央!頑張れよ!

中国語訳:

 给高考前的自己

 “喂,秀夫,我是76岁的你!你会报考著名的东京都立大学和早稻田大学,我希望你加倍好好学习,所以先告诉你结果!

 你会复读两年,去了中央大学,加油哦!”

その次はプロポーズを迷っている24歳の自分へのメッセージ:

 おい、秀夫!76歳になったお前だ。元気か?お前は勤め先で知り合った顔の小ちゃい、可愛いハナちゃんと付き合うことになるぞ!あんまりモテないお前はこんな俺なんかっていうことで、結婚を迷うけど、思い立ったらすぐいけよ!なぜなら、ハナちゃんは2年後に病気で亡くなるんだ。お前はすごく後悔し、悲しんで、ずっと忘れられなくなる。だから、76歳になった今でも、独身のままだ。だから秀夫、俺の代わりに伝えておいてくれ!俺の人生の中で一番愛していたのが、ハナちゃんだ。そして、最も好きだったのが、ハナちゃんだ。ハナちゃん愛してるよ!

中国語訳:

 给要不要求婚的24岁的自己:

 喂,秀夫,我是76岁的你!你还好吗?你会在公司认识一个姑娘——脸超小,超可爱的ハナ小姐,然后和她交往。

 你一直没有什么女人缘,所以怀疑自己是否配得上她,于是一直犹豫要不要求婚。心中有爱就要马上行动啊!因为……两年后,ハナ小姐就会因病去世,你会非常后悔,极度悲伤,一直都忘不掉她。所以,直到你76岁,依然独身未曾娶妻!所以啊,秀夫,你替我转告ハナ小姐,我整个人生当中,唯一最爱的女人就是ハナ小姐。最喜欢的只有ハナ小姐,一定要帮我转告她啊。ハナ小姐,我爱你哦。

 これを見て、皆様も私と同じように涙がこぼれたでしょうか。我々の人生は長いほうだとは言え、実は短い一生でもあります。秀夫さんの「思い立ったらすぐいけよ」との言葉を皆様にも送りたいと思います。この一生は後悔がないように過ごしてください。そして、秀夫さん、お元気で楽しんで人生を送ってくださいね。

キーワード:東京、池袋、中国語教室、中国語、東京、池袋、中国語教室、中国語、東京、池袋、中国語教室、中国語