「喜茶vs丧茶」

 最近、中国での人気な話題は何でしょうか、皆さんご存知ですか。実は、中国のツイッター「微博」で急に「喜茶」と「丧茶」という話題が大ヒットになりました。初めてこんな話題が見たとき、中国人にとっても意味が全然分かりません。ミルクティーなんて、本当に喜びと悲しみの感情を持っていますか。さて、今日、東京池袋公園に近くの中国語教室―Only語学塾は皆さんに「喜茶vs丧茶」をテーマとして紹介させていただきます。

 「喜茶」はその名の通り、飲んだら喜ぶになれるティーです。2017年2月、上海で最初に開設された「喜茶」店は毎日平均4000カップが売れます。今はお一人様2カップ限りの制限があっても、三時間以上を並んでしまっても、毎日「喜茶」に引きつけられている人が山ほどいます。「喜茶」が出現した後、「丧茶」もすぐパブリックビューに入りました。「喜茶」の意味と真逆、「丧茶」は飲んだら生活の中で悲しい事情が思い出せるティーですが、「喜茶」よりもっと人気を博しています。ただ単にミルクティーにすぎませんが、なぜそんなに人気がありますか?

 「喜茶」と「丧茶」の店内デザインはスターバックスと似て、普通のミルクティー店より内装が高級感が持って、価格もこの両者間にあって(20人民元ぐらい)、特に若者の中で大人気です。顧客からのコメントを見ると、「喜茶」と「丧茶」のお味は普通のミルクティーと大きな差別はないらしい、メニューの種類が少なく、むしろ「丧茶」のほうは種類がもっと少ないです。なぜ人気を集めたのか。その理由はただ一つ、メニューの名前が面白く、注文する際に顧客の心情を伝えます。下図右側は「丧茶」の中国語メニューですが、皆さんは読めますか。今度私から説明させていただきます。上から下へは「役に立たず無為に過ごす紅茶」、「命を無駄にする緑茶」、「その日暮らしをするミルク緑茶」、「家を高くて買えないマキアート」、「ダイエットに失敗するラテ」、や「昇進できない残業終わらずヤクルト緑茶」など、全ては負のオーラだらけのメニューですね。こういうようなメニューを大きい声で注文したら、心理的カタルシスを得ることができるらしいですよ。どうですか、一度注文してみませんか?

 実は、「喜茶」と「丧茶」の大ヒットは偶然ではない。彼らはインターネットの力を借り、店舗を開設する前に、十分の宣伝活動を行っていました。また、今の若者の消費ディマンドをよく調べて、若者たちは物質上の満足より、精神上の理解を求めるということが明白しました。もし最近は上海に観光するつもりがあったら、ぜひ「喜茶」あるいは「丧茶」を試してみてくださいね。

 若い女の子の間で大人気のタピオカミルクティー、 もちもちとした食感がたまらなく美味しいですよね!上海に行かなくでも、東京都内で美味しいタピオカドリンクの飲めるお店がたくさんあり、特にグルメ聖地としての東京池袋でスイーツ屋さんや喫茶店などが数え切れないほどあります。我々の中国語教室に近いのところ、JR池袋駅東口に所在するミルクティー店が学生さんの中にすごく人気、安くて美味しい、皆さん飲んだことがありますか。